新しいiPad の充電電流(1.5A吸わせてみる)

新しいiPad このネーミングセンスはどうなんだろうか。 New iPad ? うーん。(-_-;)
とか言ってるとApple信者に刺される気がするので、このあたりにして、
夕飯のお肉を解凍している間に書いてみる。(時々出てくる語尾の”w”は”草”。”(笑)”の略)

前回作った回路で Retina ディスプレイとやらがのった、iPadの充電電流を測ってみた。

結果はこの通り、純正互換(前回の回路図の抵抗比)や純正は1.5Aの急速充電
iPhoneが充電できるとうたう3rdは1.2Aもでてない。その充電時間への影響は、
見た目だが下図の様に面積で見ると解りやすくでている。

緑の四角と青の四角の面積はほぼ同じっぽい。純正でも36,000秒すなわち、
10時間近い充電時間がかかる。新しいiPadでは純正ACは必須だと思う。
まぁ、毎日継ぎ足し充電すれば良いのだけど(。・ω・。)
測定のための放電でカメラを立ち上げて午前中放置しても、
半分しか減ってないそのバッテリーには舌を巻いた。

というわけで、これらのデーターを参考に前回の回路を簡素化して、
充電中かどうかをLEDで表示する回路を作ってみた。しきい値電流は0.3Aにした。

この回路を使えば、どんなACアダプタでも1.5Aの供給能力があるなら、
新iPadの1.5A急速充電ができる。1.5A供給可能かどうかは電圧で見ているらしく、
iPad接続時にD-が2V,D+が3Vになっていれば、iPadが1.5A吸うようになる。
ちなみに、JP2が供給側USB,JP1はiPad側USB
1,VCC
2,D-
3,D+
4,GND
なふつーのUSB。

言ってる電圧と抵抗の分圧比が合わないのは、iPad内部の回路の影響があるため。
ちなみに、R2,R3の抵抗値がミソでこの抵抗比にすると、未接続時の電位が3V、
接続時には2Vに降下するので、これをコンパレーターに入れて接続時にLED1が光る。
計装アンプからの出力もコンパレーターに入っている増幅率は20倍、
0.3Aのとき0.6V出力なので、コンパレーターのしきい値は0.6V、充電中はLED2が光る。
R4,R5は各自LEDに合わせて変更すべし。LED1が緑でLED2が赤の二色LEDが、
個人的にオススメ、充電中はオレンジで、完了すると緑なのでそれっぽいw

実際に作った回路はちょっと違うので掲載できない(・∀・)

というわけで、全部アナログな仕様でしたっとwちなみに計装アンプを使わず、
汎用アンプで安くあげる方法もあるんだろうけど、私はAD623レール買いしたい人なので、
そこは置いておくw

ちょっと、R11,R12の抵抗値に自信ないので(自分で作ったのには入ってないw)、
上手くいかなかったら、R11=33k,R12=22kにしてみて下さいませ。
たぶん大丈夫w(責任はとれないw)ではでは!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。